交流事業

大新高校との交流

 

本校は平成3年(1991年)から韓国のソウルにある大新高等学校と国際交流を行っています。 スポーツ交流・文化交流および教職員交流を行ってきました。 平成14年度(2002年度)から,隔年に相互に訪問し合う幅広い交流に変わりました。 訪問する生徒は訪問先でホームステイします。

1.大新高校との交流の始まり
平成3年(1991)年6月,広島とソウル間に国際航空定期便が開設されました。広島空港とソウル金浦空港(現在は仁川空港)が直通便で結ばれたわけです。 所要時間はわずか1時間半。ソウル市が広島市にとって,まさに隣国の身近な都市となりました。そこで,この国際航空定期便の開設を機に, 広島では広島皆実高校,ソウルでは大新高校が友好提携を結んだのです。
2.大新高校について
大新(てぇしん)高等学校(こどんはっきょ)は,中学校併設の私立男子校です。1学年9クラス,全校1500人の生徒が学んでいます。
1938年に開校した伝統のある学校です。校訓は「信念・創意・努力」本校との親善交流は,卒業アルバムや学校紹介の冊子にも載り, たいへん大事にしてもらっていることがわかります。
学校のある場所は,ソウル市(人口990万人)のほぼ中心部に位置しています。
3.親善交流の流れ
平成3年(1991年)年12月20日,大新高校から20人の学生(韓国では小学生から大学生まですべて「学生」と言います)が来日し,第1回の親善交流が始まりました。 第1回の親善友好メンバーは,学生会長・学生部長とサッカー部員の計20人でした。
翌年(平成4年(1992年))には,本校から生徒会長・体育部長とサッカー部員の計27名が大新高校を訪問し, ソウルのオリンピックスタジアムで第2回のサッカー親善試合を行いました。
3年目の平成5年(1993年)からは,サッカーでのスポーツ交流に加え,文化交流も始まり,スポーツ交流と文化交流が交互に訪問し合う, 年2回の親善交流となりました。
4.現在の国際交流
平成14年からスポーツ・文化の枠にとらわれない,一般の生徒を対象とした交流となっています。隔年で相互訪問し, 費用面の負担も少なくするように工夫されました。交流内容に若干の変化はあったものの, 「両国の相互理解の幅を広げ友好を深める」といった目的は引き継がれています。 27回目となる平成29年度は10月24日(火)~28日(土)に大新高校から2年生6名,1年生6名と4名の先生方が来校される予定です。

 


 

 

・平成29年度大新高校来校 

・平成28年度大新高校訪問